不況な現代社会で耳にする言葉の中に、「債務整理」という言葉があるかと思います。
債務整理とは簡単にいえば、いろいろなところから多額の借入をしてしまった方が、返済の見通しが立たなくなってしまい、そういった人たちを助けるために出来た方法のことを言います。
債務整理には、任意整理、特定調停、個人民事再生、そして自己破産の4つの方法があり、債務整理を行う方の状況によってどれが適切か選んでいくことになります。
また、債務整理をする方が知っておくと便利なのが、「利息制限法」。
この法律は、利息に制限を定めている法律で、法で定められた利息の上限を超えている利息分は無効で、支払う義務はないというものです。
悪徳金融などに借り入れをしてしまった方には、当てはまるのではないでしょうか?
また、利息制限法以外にも、「出資法」という法律がございます。
利息制限法には罰則がなかったのですが、出資法は破ると罰則がございます。
どういう罰則かというと、年利29.2%を超えてしまう利息でお金を貸すことを禁止しているのに、これを違反してお金を貸している場合、懲役5年以下か、3000万円以下の罰金が科せられる法律です。